東洋医学と西洋医学。家でも同じことがいえる??

皆さん、こんにちは。

今日も仙台は非常に暑いですね(=_=;)

熱中症だけには気をつけて下さい!!

今日は、家と医学を絡めたお話です。

実は住む家と人間の健康は

強い関係性があります。

デザイン、お金だけでなく、

健康も!!

気にしていくきっかけになると嬉しいです!

 

160805投稿

(この写真は、3月にモデルハウスに宿泊した時のお子さんの様子です。健康そうでよね。)

え?住宅会社のブログで“医療”の話??

と思われるかもしれません。

実は私たち低燃費住宅の想いや考え方、

家づくりには大切なキーワードなのです。

現代、“病院・医療”と聞くと

ほとんどの人が連想するのが

“西洋医学”だと思います。

『攻撃型医療』と言われるようで、

その病気の原因を手術や薬で取り除くもの。

対処療法ともいえる考え方です。

一方、漢方や鍼灸、

アロマテラピーなどに代表される治療法が

“東洋医学”

“人”の本来持つ自然治癒力や

体力を重要視して、

病気になりにくい体質にしたり、

病気に打ち勝つ体質にすることに

重点を置いた考え方です。

どちらも一長一短あるので、

どちらかが優れていて、

もう一方が劣るといったことはありません。

戦後、大量生産大量消費の

日本の家作りも“西洋医学”的仕組みが

普及してきたのではないでしょうか?

夏、部屋が暑いから各部屋にエアコン設置。

そして、ジメジメするので除湿器設置。

冬、床が冷たいから床暖房設置。

冬、部屋が寒いから各部屋にエアコン設置。

そして、乾燥するので加湿器設置。

そ・し・て、

電気代がかかるので太陽光発電 設置。

蓄電池 設置。

では、東洋医学的住宅づくりとは?

冬、床が冷たい・・・。

これって当たり前?

冬、部屋が寒い。夏は暑い・・・。

これって当たり前??

設備(薬)をあとで設置(投薬)するのではなく、

事前に家本来の性能(体力)を

高めておくことを重要視した家作りなのです。

家の基本性能、断熱性能を高めること。
家の基本性能、気密性能を高めること。

そうすれば、設置設備も少なくなり、

将来的に設備の交換(再手術)や

停電時の設備トラブル(副作用)などの

心配や出費抑えられるのです。

そして、“東洋医学”も万能ではありません。

今後、エネルギー価格の高騰や

気象変化、住まい方の変化など

いろいろな変化があると思います。

その時には

最小限の西洋医学(設備設置)の力も

借りる必要があろうと思います。

ちなみに、室内温度・湿度を

年間通してほぼ一定に保てるようになると、

体の基礎体温や体力も高まり、

病気になりにくい体質になるそうです。

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